閲覧者50名を突破

コメントをお書きください

コメント: 10
  • #1

    渡邊悌 (水曜日, 16 3月 2022 08:45)

    おめでとうございます。50名はまだまだ、これから増えます。情報発信を組合としてもしっかり頑張ってほしいです。

  • #2

    吉田 圭子 (日曜日, 08 5月 2022 16:40)

    昨日は合同会議でした。やはり顔を合わせて 他の方の話を聞けるのはとてもよいものだと思いました。地域や学校種が異なっているからこそ、その多様さや共通点にさまざまな気づきがあります。また、自分の職場や仕事を相対化する機会でもあります。
     学習への気力が減退している子ども、子どもを支える力を無くしている保護者、GIGAや働き方改革の名のもとに大切にしなければならないことまで削減されがちな学校。今こそ、学校の意味・存在意義を確認しないと。やっぱり学校っていいな、楽しいところだよねと 私たちが思えないことには…。小さい組合だけれど、「そもそもの話」ができる尊い場所だと思います。今年もできることを一つずつやっていきたいと思いました。

  • #3

    佐々木一次(2022.5.28.9:15) (土曜日, 28 5月 2022 09:10)

    全教が呼びかけた「ウクライナへの人道支援カンパ」合同会議で4000円(8名分)が集まり、5月9日に送金してきました。
     「えがお署名」さっそく書記局に届いています。用紙が全て埋まらなくてもいいので送ってください。6月30日締め切りです。
     8月に計画されている組合レク(登山・キャンプ)が楽しみです。たくさんの人が参加できるといいですね。

  • #4

    渡邊悌 (木曜日, 02 6月 2022 14:41)

    3月16日のコメントで、「HP閲覧50名突破」とありましたが、その後2か月半でHP閲覧が100名を超えました。ヤッタ\(^_^)/。
     どんどん、ブログに書き込み活用していただけるとありがたいです。

  • #5

    吉田 圭子 (日曜日, 26 6月 2022 14:03)

    1学期もあとひと月で終わりというところまで来ました。
    中学生で部活動に所属している人達は、中体連大会の真っ最中です。2年前は、試合ができませんでした。今はコロナ以前に近い形で、開催されています。
     私が受け持っている1年生には、「3年生の姿を心に刻んできてくださいね。」と話しています。たった3年間しかない中学校生活。彼らはその短い間にダイナミックに成長・発達します。2年先を生きている先輩の姿は、教員の言葉よりも彼らの心に響くと思います。
      明日、月曜日 子どもたちとどんな話ができるか。楽しみです。

  • #6

    佐々木一次 (火曜日, 06 12月 2022 13:52)

    先日の書記局会議(12月2日)で確認したところ「ゆきとどいた教育を求める全国署名」が81筆まできました。目標の三桁まであと一息です。前に送った署名用紙がまだ自宅にありましたら、5筆全て埋まってなくても構いませんので道教組本部に送ってください。よろしくお願いします。

  • #7

    吉田圭子 (日曜日, 26 2月 2023 10:33)

    昨日は定期大会でした。もっと参加した方たちのお話が聞きたかったです。コロナ禍でなかったら、「打ち上げ」の席で続きの話をしたいと痛切に思いました。
     タイパはよくないかもしれません。でも、他の組合員の困り感、職場の大変さ、苦しいことを聞くと、みんなが自分のことのように考えるのです。なんとかできないか、何かいい方法はないか。みんなで知恵を出し合って、すぐに解決できなくても、乗り越える術をみんなで探す。そういう人たちの姿に触れるだけで、希望が湧きます。
     職場でもそれぞれ、諦めずに仕事をしている人達ばかりだと思いますが、他の職場や校種、立場の異なる先生方の話を聞くと 視野が広がり自分の職場を相対化できるのも有意義だと思います。
     小さいけれど、尊い組合だと 改めて確認できた定期大会だったと思います。
     何のために学校があるのか。そこで私たちは何を大切にして働いていけばよいのか。そもそも子どもの幸せって、どんなことか。 そういうことを大事に考えて語り合う場所。それが私たちの組合なのだと思います。

  • #8

    吉田圭子 (日曜日, 05 3月 2023 17:56)

    昨日、今日と二日間の道教組定期大会に出席しました。稚内や網走や根室、函館のそばから、片道5時間もかけて参加される組合の仲間。私は、1時間もかからずに会場に行くことができます。
     いつも、他の地域の学校現場で組合活動に尽力されている先生方の話を聞くと、感動せずにはいられません。小さくても、その灯を消さないこと。今、「新しい戦前」のような状況になってきている、この時にいよいよ組合の存在する意味は大きいと思います。絶望している場合ではないと
    たくさんの勇気と励ましをいただいた大会でした。

  • #9

    渡邊 悌 (火曜日, 14 3月 2023 10:25)

    管理者から
    昨年の3月13日に閲覧者が50名を超えたと報告をして喜んでいましたが、一年後の今日、なんと500名を超える閲覧者がありました。なんと10倍です�。
    ブログ機能を加え、教育現場のリアルを多くの方に知っていただく努力をしてきました。これからももっと「教育の未来と実情」そして、「現場における組合の役割」を現職教職員の生の声でお伝えできればと考えています。
    組合員の皆さん、どんどん書き込みをお願いします。

  • #10

    佐々木一次 (水曜日, 15 3月 2023 17:28)

    「異次元の少子化対策」と言いながら、5年で43兆円の大軍拡や原発の60年超運転と新増設の方針を閣議決定してしまう政府に怒り心頭です。子育て予算「倍増」の額を聞かれると「初めに金額ありきじゃない(岸田首相)」とはぐらかし、挙句の果てには「出生率が上がれば倍増が実現される(木原官房副長官)(松野官房長官追認)」と子育て支援を全く考えていない発言です。「大学までの教育の無償化」や「少人数学級推進」「教職員の増員」などの声をさらに広げたいと思います。